仕事が楽しいと感じる3つの大事なこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

働き方改革の取り組みとして、残業を減らして休みを増やしたり、休み方の有効活用といったことに焦点がおかれています。しかし「この会社の目標や取り組みが面白いっ!!もっと働きたい」と前向きな気持ちで、自由に良いサービスが創れるようになることが働き方改革の本質ではないでしょうか。もちろん人によっては、毎日決められた仕事を手順通りにこなしていくことに楽しさを感じる人もいるので、全てがあてはまるとは言いません。しかし、前述した働き方改革の実現には『課題の理解、裁量、リターン』の3つのポイントがあります。

私は10年間会社勤めをしました。はじめて入社したトライアルという会社では、自分が発信したことや課題だと思うことは自分でやるという文化があります。そこで分かったことが誰かに指示された仕事より、自分が選択した仕事の方が楽しいということです。なぜなら、課題の理解の違うからです。誰かに指示された場合は課題を理解できるまでは、対岸の火事のような気持ちとなり、これでは仕事は楽しくなりません。

次に、課題を解決するため調査し方向性が決まっても、アクションプランを試していくために人もお金も時間も必要です。ここで裁量があると自分ごとのように一生懸命になれます。

最後に、取り組んだことへの適宜フィードバック、失敗しても挑戦したことを評価し、リトライできる企業文化があると、失敗したことを糧に次の挑戦をしようと思えると楽しくなります。これがリターンです。報酬も重要ですが、それ以上に挑戦したことを評価し、経験から得たことを組織で共有できるようにする必要があります。

以上が3つのポイントです。社内やチーム内でコミュニケーションが増えてより良いサービスなどが創れるようになると、個人も楽しいですし、国内の生産性が上がるのではないでしょうか。

SNSでもご購読できます。